みんな元気で~す!

ナースな仲間たち

いきいき先輩ナース

『経験者』採用の看護職員懇親会開催!

荏原病院には現在、6名の次席看護師がいます。 私たちは、昨年度から採用者の職場定着に向けて色々と活動をしています!

昨年度の採用者は50名。 23年度4月から11月までは10名と、たくさんの方々が荏原病院で働いてくれています。


今回は、各病棟に配属されて頑張っている皆さんに集まってもらってお話してもらおう!と懇親会を開きました。ヽ(^o^)丿

23年度採用の方を中心に集まっていただきました。 各職場の看護師長さん、勤務協力ありがとうございました。



参加者11名!!
始めは皆さん緊張していましたが、目の前にあるジュースとお菓子をつまみながら少しずつ和やかムードに!

ほとんどの人が病院のホームページをみて見学にきて就職を決めたとか!(^^)!

配属先も、ほぼ希望のところで働いています!


職場で一番慣れるのに時間がかかったのは、電子カルテ!

ちょっと複雑なのかな。数年後には新しい電子カルテを導入予定です。

それまでは、各職場のシステム委員をはじめとしてフォローしていきます。


皆さん最後はメルアド交換なんかもして親睦を深められたようです。

学会で発表してきました

全国自治体病院学会 第50回記念大会 <平成23年10月19日&20日>

この学会では看護部から総勢5組が発表しました。また、座長を務めてくれた皆様にも感謝です。 一挙公開です!!! まとめてお楽しみください!

ポスターセッションでの発表をしてきました。
およそ1年半前に取り組みを開始した看護研究の集大成です。

発表・ポスター作成などに、看護部の方々・職場のスタッフの皆様の協力のお陰で無事終えることができました。
ありがとうございました。

研究への視点や取り組み方など、様々な考え方や意識の違いに、学ぶことが多くありました。
この機会を与えてくださったことに感謝します。

N95微粒子マスクには、カップ型と折り畳み型がありますが、型の違いによる漏れ率の変化を実際の新採用者研修で実施した内容について報告しました。

ギャラリーのほとんどが顔見知り(グループ病院や認定の仲間)だったこともあり、緊張せずに発表できました。

専従リスクマネジャーをしています、内田と申します。
先日、自治体病院学会で看護部門の医療安全活動について発表してきました。

「看護師の確認行為」や「事例分析力の向上」など取り組んでいることをまとめましたが、他院の取り組み状況や薬剤科、栄養科、リハビリ科など他部門の研究した成果を聞くことがとても良い刺激になりました。

会場内はいろいろな病院、職種の方が集まって、ブロックごとに一斉に話し出すので、普通の話し声では聴こえない状況。その迫力たるや・・・、

発表の時はいやぁ~、緊張しましたね。
(写真では澄ました顔をしていますが・・・)

いい刺激をもらって、リフレッシュ!!患者さんの安全を守るために、

テーマは「ユーモア及び笑いにおけるストレスリダクションに関する考察」です。

ストレスに負けず…楽しく仕事していくためのしなやかな対処行動としてのユーモアや笑いの研究なのですが、ポスターの前でセッションできました。

「常に私もその気持ちを忘れずに働きたい!!」という共感の お言葉や方法やユーモアの内容についてのご質問をいただきました。 いろんな意見交換ができ、とても楽しい時間となりました。

これを励みにまた「頑張ろう!」という気持ちです。
また、研究をさせていただける環境に感謝。
本当にありがとうございました。

学会で発表してきました

日本看護学会 -看護管理- 学術集会<平成23年10月13、14日>

『看護部長と神戸牛』
看護部長と神戸牛食べてきました!旨いのなんのって!!も~お、ビールも最高。

って、そぅいうことではなく、
10月14日、神戸ポートピアホテルで看護研究の示説発表を行ってきました。

テーマは『男性看護師の悩みや困難・問題解決に関する調査
―男性看護師の働きやすい環境を明らかにする―』

『看護管理学会』というトコですから、参加者の多くは管理職である大先輩の方々や、リーダーやプリセプターなど指導者である立場の方々がほとんど。

そこでわたくし、胸を打たれて来ました。
学会で数々の発表を見て、こんなにも、部下の為に、後輩の為に、新人の為に、中途採用者の為に、男性職員の為に、パート職員の為に、妊婦職員の為に(などなど…)と、上司や先輩は色々悩み悩み悩み、少しでもやりがいを持ち働き続けられるようにと。そして、少しでも職場の環境が良くなるようにと試行錯誤しながら様々な取り組みを実施しているのだと。

新人の頃から今までを振り返り考えると、上司や先輩にいつも支えられていたなとあらためて感じ、そのような組織に支えられて私たちは仕事をしているのだと実感しました。

そして、荏原病院ってステキな職場なんだ!と思った次第でありまして…。さらに、荏原病院に貢献できるような人材にならねば!とシゲキを受けてきましたョ。

このような学会に参加できる機会(チャンス)を与えてくれたのも上司のおかげ。荏原病院は様々な研修や学会、資格取得などのチャンスを与えてくれ、新人や途採用者への教育プログラムもしっかりされた職場。

学会参加でわたくしは荏原病院(職場)が好きなんだ。という自分の発見にもつながり、どしゃぶりの神戸で主任と「明石焼き」で乾杯してきました。

今回、このような機会を与えてくださり、本当にありがとうございました。

学会で発表してきました

「第52回日本母性衛生学会」<平成23年9月29・30日>

京都で行われた第52回母性衛生学会に参加し、「助産師外来の超音波波検査で発見できた胎児異常の5症例」というテーマでポスター発表してきました。

どこの病院でも産婦人科医師不足により助産師外来には興味があるようでした。沢山の方から質問を受け、医師からもたくさんの質問をいただきました。

まだまだ紅葉には早かったのですが、暑さは過ぎ去り、過しやすい気候の中、清水寺に行って散策してきました。

平日にも関わらず、多くの観光客でにぎわっていました。

鴨川の川床で打ち上げを行い、古い街並みと空気に癒されてきました!!!

学会で発表してきました

日本看護学会―「成人看護Ⅰ.Ⅱ(合同)」学術集会<平成23年9月17日>

前年度、私達は院内研修のゼネラルコース看護研究に3人で参加し、共同で論文をまとめる事が出来ました。
今年度は日本看護協会成人看護学会で示説発表することになったのです。
3人中2人は学会発表自体初めて。示説に居たっては全員初めての経験です!

ポスターに乗せる文章は簡潔で解りやすいか?
背景のデザインは邪魔にならず、パット見、人目を引くものになっているか?
絵は何を載せる?ポスターは全部で何枚にする?等々・・。

考えだしたら不安しか出てきません。経験者に聴いてもはっきりと答えてくれないのです。取り合えず「看護研究・ポスターセッション」という本を買って来て全員熟読。ポイントは解ったのですが、学会の規定が違うので自分達なりにアレンジして考えました。壁に古新聞を貼って大体の大きさを想定し、拡大コピーしたポスターを並べて何度も打ち合わせました。「こんなに大変なら口説のほうが良かった・・・。」と何度も考えました。

ちょっと不安・・でもかなりの力作(自画自賛)ポスターを手に一路大阪へ!!

発表は1日目。受付や掲示に間に合わなかったら大変です!
早目の新幹線を取って、早目に会場入りするためにも駅でお弁当を買って・・。

掲示の時間になったら他の病院・施設のポスターが一気に貼りだされて、少々気おくれしてしまいました。「あー。あの色綺麗だな~。」「こんな床までポスターって貼って良いんだ~。」「演題名の横に施設マークや建物の写真が載ってるとカッコイイねー。」等々、実際の会場に行かないと解らなかったことが体感出来て本当に勉強になりました。

さて、本番です。研究内容の説明時間はありません。1時間という限られた時間に、見に来てくれた方々の質問に答えるという発表形式なので、「待つ」という不安と緊張の入り混じった微妙な時間を過ごします。ちょっと小さいのですが力作のポスターです。

ちょっと不安・・でもかなりの力作(自画自賛)ポスターを手に一路大阪へ!!

発表は1日目。受付や掲示に間に合わなかったら大変です!
早目の新幹線を取って、早目に会場入りするためにも駅でお弁当を買って・・。

掲示の時間になったら他の病院・施設のポスターが一気に貼りだされて、少々気おくれしてしまいました。「あー。あの色綺麗だな~。」「こんな床までポスターって貼って良いんだ~。」「演題名の横に施設マークや建物の写真が載ってるとカッコイイねー。」等々、実際の会場に行かないと解らなかったことが体感出来て本当に勉強になりました。

<・・串屋さんのカウンターにて・・>
M(リーダー):いやー。勉強になったね~。でも二人が頑張ってくれたおかげだよ~。私、日看協の学会は目標だったから嬉しいなぁ!グラフとか綺麗にまとめてくれてありがとう!資料の取り寄せとかファイルとか面倒なこと頼んでごめんね~。
O(PC担当):やっぱり背景とか、こだわっちゃうんですよ~。でも他の見ると何でもありなんですね~。でも私達のけっこう綺麗に仕上がったと思うんですよ!
N(資料担当):本当にありがとうございました!!研究が楽しかったし、病棟のみんなも協力してくれて嬉しかったです~。       <・・三人とも酔ってる・・>
学会で発表してきました

日本看護学会-成人看護Ⅰ・Ⅱ(合同)-学術集会 <平成23年9月18日>

 9月18日大阪国際会議場で示説発表をしてきました。
テーマは『服薬指導における看護師と薬剤師の連携に必要な情報の明確化』です。
ポスターでの発表でしたが、たくさんの質問をいただきました。

 薬剤師―看護師間の連携について、また情報提供の方法について等の
質問がありました。

 同じ悩みを抱いている施設もあり、情報共有の重要性について意見交換することが
できました。ちょっと緊張したけど、貴重な経験をすることができました。

 今回の学びを基に、職場でも更にパワーアップして頑張ります

学会で発表してきました

日本看護学会‐看護総合‐学術集会 <2011年9月9日>

 私は、今年度4月に採用された看護師です。
看護大学在学中の卒後研究が学会で採択され、「看護総合学会」で発表してきました。

 会場は浦安市舞浜のシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル

 テーマは『慢性腰痛を自覚する高齢者への温罨法による疼痛緩和の効果』です。

 初めての学会発表で戸惑うことが多かったのですが、看護師長さんや先輩看護師さんにアドバイスをいただき、無事発表を終えることができました。
ホントに本当に!!!緊張しましたが、私にとっては良い経験になりました。

 お忙しい中、私の研究発表の準備に力を貸してくださり、とても感謝しています。学会発表を通して、様々な分野の研究に触れることができ、今後看護職として働いていく上で貴重な体験となりました。

 今回、このような機会を与えてくださり、本当にありがとうございました。

病棟の先輩ナース(主任)から、一人前のナースとなった後輩に向けてうれしいひとこと!

基礎コース研修終了に寄せて

 今年も7人の職員が無事3年間の基礎コース研修を終え、一人前のナースになりました。
当病棟の彼女も無事に卒業、見違えるほど頼もしい姿に成長しました。

 3年前の4月、彼女が初めて当病棟にやって来た日を忘れもしません。何故だか彼女は泣き出してしまいました。病棟の配属が決まりホッとしたのと、緊張の始まりを予感しての涙だったのでしょう。その後彼女は先輩の愛をたっぷりと受け、紆余曲折をしながら、成長していきました。

 2年目の半ばには、意識障害のある患者さんに対して丁寧に大きな声で話しかけている姿をよく見かけ、ほほえましく思っていました。
また後輩に対してもよく声を掛けたり自分の体験を話したりする姿、昼食の弁当の注文を誰に言われるでもなく取りまとめる姿は、本当に素晴らしいと思っていました。何故だか当病棟の医師達も何やら彼女に相談を持ちかけている姿を見かけます。

 ある日、脳梗塞の患者さんが入院してきました。患者さんは「点滴をしたくない」「どうしても退院したい」と言い、落ち着かない様子です。看護師があれこれと説明しても、どうしても帰りたい、と繰り返します。主治医を呼んで説得をしてもらおう、と週末が明けるのを待っていた時、ちょうど彼女が担当しました。夕方、「○さん、どうだった?」と聞くと、「私が説得しましたよ。退院したい理由は、○さんは町工場を経営していて、この不景気の中自分が休むと会社がつぶれてしまうからだそうです。私の父も町工場を経営し、苦労していたのでその気持ちが良く分かるので、それを伝えました。でもそれを押してでも今きちんと治療しないと、再梗塞を起こして本当に復帰できなくなってしまう。と切々と話したんです。そうしたら患者さんは、Kさんがそんなに言うなら入院していた方がいいと納得してくれ、『Kさん、Kさん』と色々なことを相談してきました」とのことでした。そして患者さんは納得して治療を最後まで受け無事に退院していきました。

 学生時代「傾聴」という言葉を学びました。IT時代、人間関係希薄と言われ、パソコンさえあれば人と話さなくても何でもできてしまう現代ですが、こんなに傾聴が生かされている場面があるなんて、と改めて。。。
電子カルテに夢中になり、あらゆるマニュアルを覚えるのに精一杯の私たちですが、看護の仕事は人間相手、病室の中に溢れる聞こえない声を聴き取れるナースになりたいものです。
彼女のナースとして、人間としての成長ぶりは圧巻でした。入職した頃の自信のない彼女からは見違えるほど成長しました。一人前の「ハンコ」を押された今、彼女はどこに出しても恥ずかしくない魅力的な姿に変貌しました。こんな「魅力的な」「イケてる」仲間と仕事ができて本当にうれしく思います。今後も彼女の成長を支え、見守っていきたいと思います。

院内研修が充実

こんにちは!私は、中途採用にて荏原病院で働かせていただいてもうすぐ2年になるナースです。
新卒の方も、転職を考えている方も、就職する病院を決めるにあたって気になるポイントって沢山ありますよね。
人間関係、勤務体制、お給料・・・挙げればキリがないですが(笑)
特に重要なのは、『そこで働くことで、自分が看護師としてレベルアップできるか?』ではないでしょうか。

荏原病院は、新卒者の教育制度がしっかりしているのはもちろん、中途採用者にとっても研修を受けられるチャンスが多いのが特徴だと思います。院内研修も盛んに開催されているし、院外の研修に参加したいと希望すれば、研修費用を助成してくれることがあります。(太っ腹!!やる気も倍増です)

院内研修『フィジカルアセスメント』は年に6回、都立病院の認定看護師の方をお迎えして行われています。

荏原病院では、「荏原学問のすすめ」という研修枠を設け、看護の質の向上を目指しています。

研修時間は、より多くの人が参加できるようにと夕方17時30分頃からの開始になっています。
22年度は、フィジカルアセスメント6回、トピックス8回(感染看護、認知症看護、災害看護、
摂食・嚥下等)を実施しています。地域医療連携施設の看護職員の方々にも参加していただいています。

先日も『腹部のフィジカルアセスメント』の講義が行われました。院内の看護師だけでなく、関連病院の看護師の方々も多数参加し、みんな一生懸命に聞き入っていました。

自己学習も大切ですが、このように院内で講義を受けられるのは、とても恵まれた環境だなぁと日々感じています。
これからも、院内・院外研修にどんどん参加して、看護のレベルをあげるぞ~!!!

 みなさんも、わたしたちと一緒に荏原病院で働きながら、看護師としてレベルアップしませんか? お待ちしています。
第1回『手洗いAWARD』開催される!

 来る10月22日(金)、病院のとある(・・・)会議室で、「第1回手洗いAWARD」が開催されました。
常日頃より手洗いを遵守している人、手洗いの指導を積極的に行っている人などを優秀者として選出し、最優秀者を選出するイベントとして、今年初めて開催しました。
厳正(・・・・)なる(・・)書類審査のうえ、2次審査に挑んだのは、12部署(看護10、薬剤1、検査1)の優秀者です。1次審査を通過した部署は、「こんなはずじゃなかった…」「優勝目指すぞ~!」と悲喜こもごもでしたが、DVD作成や動画撮影など、連日夜遅くまで残り、作成に挑んでいました。

結果は・・・
最優秀賞に4部署が選ばれました。
この4部署には、表彰状と副賞が贈られました。また、12名の優秀者には手洗いマイスターとして、記念品が贈呈されました。


〈手作り記念品〉


〈由里院長より表彰状授与〉

第1回とあるからには、第2回も開催予定です。
手洗いマイスターを毎年増やし、これからも手洗いを推進していきたいと思います。

ICU 新潟管理学会

平成22年度日本看護協会主催「看護管理学会」で発表
してきました。示設発表で、発表テーマは『臨床看護師の
蓄積的疲労の現状』とし、当院看護師の蓄積的疲労の現状
とその要因、ストレスコーピング能力との関係を明らか
にすることを目的として取り組みました。
何を質問されるか不安で、とても緊張しました。
でも。楽しかったです!!!

 

 

 

 

 

 

学会場は新潟県新潟市

信濃川が日本海に注ぐウォーターフロントに位置する「朱鷺メッセ」でした。
“船”をイメージした建物ということです。
寒かったけど“信濃川”は雄大で美しかったです。

鈴木なつみ

 私が手術室勤務に就いて約半年が経ちました。
手術室の前4年間は急性期外科病棟に勤務していました。術前、術後の患者さんと関わる中で、術中の患者さんの様子も知りたいと思うようになり、周手術期を勉強したいとの一念で手術室勤務を希望しました。
当初は病棟との仕事の違いに戸惑いを感じたこともありましたが、先輩方に支えられ今頑張っています。
また少しずつですが、術式の理解とともに術後の患者さんの状態や、術前に必要なケアについても考えることができるようになってきています。
今後も今以上に勉強して周手術期看護についてもっともっと理解を深めていきたいと思います。

山下華菜恵

 荏原病院に勤務する前は国立の精神科病院で3年間働いていました。
荏原病院で働くきっかけとなったのは、荏原病院は新人にだけではなく、経験者に対する教育体制もしっかりしていたからです。

 もともと手術室にも興味はあったのですが・・・・・。
どこの病院も新人教育には力を入れていて、ここに就職しよう!とはすぐに決められませんでした。

 荏原病院で面接した際に、未経験である一般病棟でいきなり働くより、手術室勤務から始めてみるというのはどうですか、と言われました。その気遣いがとてもうれしかったのを覚えています。
荏原病院に就職して半年が経ちましたが、まだまだ覚えることがたくさんあります。大変だけど先輩達のやさしく細やかな指導に助けられています。
寺田真理子

 看護師7年目で初めて手術室看護師になりました。新人の頃からずっと手術室看護師になりたくて、転職を機に挑戦しました。
いくつか病院見学をしましたが、荏原病院に決めたのは雰囲気が自分に合っていると感じたからです。

 実際に働いてみると、経験の豊かなスタッフが多く、全く未経験の私にも一から理解できるまで指導して頂き、日々の成長を感じることができます。スタッフも皆仲が良く、毎日笑顔が絶えない職場です。

 是非一度見学に来ていただけたらきっと伝わると思います。
毎日楽しくお仕事できますよ!!!

 いきいき先輩ナーストップへ

このページのトップに戻る